お客様から電話がかかってきたら、提出した見積書画面が表示される。
そのようなシステムをご希望であれば、アンソネットにお任せください。
電話システムと業務システムの連携を「接客ナビ」で実現できます。
対応パッケージは、「弥生シリーズ/PCA商魂・商管/販売大臣・顧客大臣」など
リンクテクノロジ
応研株式会社の画面自由設計型顧客管理ソフト、顧客大臣シリーズ。各種画面を自由に設計・追加できるため、通常のリンク(連携)方法では各ユーザーごとにカスタマイズされた画面へのリンクはできません。
ユーザーAとユーザーBの顧客大臣画面では項目の数も位置も違うため、どこに何の情報を入力するとよいのかリンクソフトが自動的に判断できません。
この画面自由設計型顧客管理ソフト、顧客大臣シリーズと接客ナビとのリンク(連携)を実現させるために開発されたのが「リンクテクノロジ」です。
電話設備と業務システムの連携
「リンク機能を自由設計できるようにし、自由設計された画面とリンクできるように設計してしまえばいい」
自由設計の画面に対して今までの固定的なリンク方法では対応できません。ならば、リンク方法も自由に設計できるようにして自由設計の画面に対応させることによりリンク(連携)を実現させています。
リンクの設定は基本的にアンソネットで対応します。現地でお客様からお話を伺ったアンソネットの担当者が容易にリンクを設定することが可能です。
いままで諦めていた業務システム同士の連携・連動・リンクをアンソネットが実現します。
「このシステムとこのシステムが連携できたら便利なのに... 」 おまかせ下さい。
業務システムとの連携が得意なCTIシステム「接客ナビ」シリーズで培った技術を使い、バラバラに動いて効率が悪い業務システム同士を"接着"します。
すでに多数の成功事例があります。